【Minecraft統合版】この3ステップ!イベントに欠かせない花火についての作り方(+おまけ)を解説!

こんにちは~、味醂干しです!

夏祭りやイベント等の終わりに、打ち上げ花火は欠かせませんよね!

マイクラ内のイベントの最後の思い出として、花火を打ち上げていい思い出を作ってあげたい!

でも、花火作るのって結構難しそう…

こんな思いをお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。

そこで、今回は簡単3ステップ+応用編で書いていきたいと思います!

作成までの簡単な流れ

作成には以下の3ステップを踏みます!

  1. 花火の星を作る
  2. ロケット花火を作る
  3. 打ち上げる

1.花火の星を作る

まず、花火の元となる「花火の星」を作ります!

花火の星の作成には「染料」「火薬」が必要になります。

染料は主に花をクラフトして作成、火薬はクリーパーやガストを倒して集めましょう!

2.ロケット花火を作る

1で作った「花火の星」と「紙」「火薬」を使ってロケット花火にします。

ロケット花火の場内にしないと花火を打ち上げることはできません!

3.打ち上げる

作ったロケット花火を使うことで真上に花火を打ち上げることができます!

発射装置を使うことで、遠くから花火を見ることも可能になります!

応用編

ここからは応用編です!

もっといろいろな形の花火を作ってみたい等の方向けです。

一覧はこの通りです

  • 花火の形を変える
  • 花火の消え方を変える
  • 消える際の色を変える
  • 花火の飛距離を変える
  • その他

・花火の形を変える

上記で説明した花火、実は「小玉」という1つの種類です。

花火には、「小玉」「大玉」「クリーパー型」「星形」「破裂」の5種類があります!

小玉」は何もしないで染料だけで作成

大玉」は花火の星を作る際、追加で「発火剤」を入れることで作成

クリーパー型」は花火の星を作る際、追加でスケルトンやエンドラなどの「MOBの頭」を入れることで作成

星形」は花火の星を作る際、追加で「金の塊」を入れることで作成

破裂」は花火の星を作る際、追加で「羽根」を入れることで作成

となります!

これら5種類は競合しているため、どれか1つの形しか選ぶことができません!

・花火の消え方を変える

花火の消え方を変えることも可能です。

消え方には3種類あり「通常」「光跡」「点滅」があります!

通常」は何もしないで作成

光跡」は花火の星を作る際、追加で「ダイヤモンド」を入れることで作成できます!

点滅」は花火の星を作る際、追加で「グロウストーンダスト」を入れることで作成できます!

写真だと小玉と変わりませんが、実際に打ち上げると違いがはっきり分かります!

変化を起こすこれら2種類は競合していないため、2種類混ぜて作成することも可能です!

・消える際の色を変える

花火が消える際の色を変えることもできます!

作り方としては、「花火の星」を作った後に

「花火の星」と染料をクラフトすることで作成することができます!

・花火の飛距離を変える

作成した「花火の星」をロケット花火にする際、打ちあがる高さを変えることができます!

方法としては、ロケット花火を作る際に花火の星1つに対して火薬1~3個を指定することができ

火薬量が多いほどより高く打ちあがります!

・その他

まずは、花火をロケット花火にして打ち上げる際、実は爆発した箇所にダメージ判定があります。

そのため、間違ってエリトラで飛んでいる時などで色付き花火を使うとダメージを受け

HPが0になると死亡ログが流れます。

2つ目に、作成した花火は「クロスボウ」に装填可能です!

方法としては、盾を持つ場所に花火をセットしクロスボウを引くことで装填できます。

この時、クロスボウに「マルチショット」のエンチャントがついていると

打った際に花火が3つになって飛んでいきます!(消費は1つずつです!)

おわりに

いかがだったでしょうか?

花火は、小さいものであれば本来簡単に作れるものです。

ただ、応用して色々な色を付けようとしたりすると火薬等それなりの準備が必要です

個人的には花火大会を行うときは滞空時間2」で作ることをオススメします

(その分火薬量が増えますが、、、💦)

皆さん1度試しに作成してみてはいかがでしょう??

ではでは~ヾ(*‘ω‘ )ノ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA