【Minecraft 統合版】操作不要!【骨粉式サトウキビ・竹装置】の作り方!

こんにちは~、みりんです!

サバイバルで遊んでいる時、経験値トラップでドロップした骨や骨粉が余って困ること、ありますよね?

今回、私がサバイバルで遊んでいる際にサトウキビを作成する必要がありましたので
骨粉消費してサトウキビを得る装置自作してみました
参考になると嬉しいです!

それでは早速行ってみましょう!

装置の概要

今回の装置の概要は以下の通りです!

  • 骨粉を消費してサトウキビを育てます
  • 骨粉がある分だけ動き、ON・OFFの必要がありません
  • レッドストーンを使います

必要なものはこんな感じです!
(ガラスは見やすくするため、階段・なめらかな石は他の種類で代替可能です!)

また、完成した全体写真はこんな感じです!

具体的な作成方法

それでは具体的な作成方法に入っていきます!

今回はわかりやすいよう1層ごとに作成していきます!

1階層目

正面からの撮影です!

この層は回収用チェスト・ブロック・ホッパーを設置していきます!
黄色の部分がホッパーで、チェストに向かって接続しています

2階層目

右側からの撮影です!

ここでは、サトウキビを植える草ブロック・階段ブロック・ホッパー付きトロッコ・水を置いていきます
(草ブロックは土・粗い土・ポドゾルなどでも代替可能です)

水を設置するには階段を設置後、階段に向かって水バケツを使用することで水を設置することができます!

また、ホッパー付きトロッコを設置する手順は次の通りです!

  1. 草ブロックを設置
  2. チェストの上に仮ブロックを設置
  3. ホッパー上、仮ブロックの上にレールを設置
  4. レールにホッパー付きトロッコを置き、押して土ブロックの中に入れる
  5. レール・仮ブロックを撤去

1.草ブロックを設置

2.チェストの上に仮ブロックを設置

3.ホッパー上、仮ブロックの上にレールを設置

4.レールにホッパー付きトロッコを置き、押して土ブロックの中に入れる

5.レール・仮ブロックを撤去

3階層目

ここが一番複雑ですが、行うことは3つです!

  • サトウキビを設置
  • 骨粉を出すディスペンサー・ホッパーを設置
  • レッドストーン回路を設置

(サトウキビを設置する点については省略します💦)

ディスペンサーは顔がサトウキビ見るように設置します
また、ホッパーはディスペンサーに接続するように置いていきます!

レッドストーン回路ですが、写真の通りとなっています!

真上から撮影した写真です

回路を作る際は、【リピーター・コンパレーターの向き】【リピーターの遅延の有無】に注意して作成してください!

特にコンパレータとつながっているリピーターは、置くだけではなく1クリックして遅延を少し入れないと
骨粉を浪費してしまうため注意です!

4階層目

ピストンをサトウキビを見る向きに設置し、ガラスで囲います
また、ホッパーの上に骨粉を入れるためのチェストを設置します

5階層目

オブザーバーをサトウキビを見る向きに設置し、ガラスで囲います
また、オブザーバーの後ろにレッドストーンダストを置きます

あとは上に蓋をして完成です!

試験運転

実際に試験運転をしてみましょう
今回は骨粉5スタックで運転してみます

きちんと作成できていることが確認できました!

おわりに

いかがでしたか?

今回は骨粉式サトウキビ・竹装置について書いていきました!

個人的に簡単な回路にできたと思いますので、
骨や骨粉が余っていて使い道がない方はぜひ作ってみてください!

ではでは~ヾ(*‘ω‘ )ノ

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